2010/8/30 組版・文字・書体 今こそ「デバイスに依存しない」組版規則が必要と考える 先のセミナー原稿作成を通じて私が発見したものとは「行頭・行末」という表現は「行」というものが存在する前提でしか存在し得ない、行という概念がなくなっても「分離禁止」という概念は存在し続ける、ということで...