InDesign 21.6アップデート来ました。2026バージョンはおそらくこれが最後

9月18日にInDesign 21.6アップデートが来ました。いつもは月末に来るのに今回は早いですね。と思ったら新機能はないんですね。

「機能のアップデート」ということで、レンダリングが新しくなったということです。

最大の注目ポイントは21.5、21.5.1で発生していた「Windows版においてファイル名に日本語が含まれているとクラッシュする問題」ですね。

[Windows のみ]ファイルパスにマルチバイト文字が含まれている場合に InDesign がクラッシュしなくなりました。

リリースノートではこのように解決済みの記載があるのですが、日本のサポートではまだ確認が取れていないのか、コミュニティフォーラムの文書に追記がありません。連休明けにでも追記されるんでしょうか。Windowsの方は文書の更新を待つか、自分で確認してから使用した方がよさそうです。つまり、一旦21.6にアップデートして問題がないかを確認し、問題があれば21.4にダウングレードするという面倒なことをやらなければならないわけです。日本のサポートが確認するまで待ってた方が面倒がなくてよいですね。


さて、11月10日頃(Adobe MAX)には2027バージョンが出るので、2026としてはこれが最後のバージョンになると思われます。この後出るとしても21.6.1とかのパッチバージョンでしょう。2025バージョンがインストールできるのも残り少なくなってきていますので、バックアップの確保など準備を整えておきましょう。