
前の記事の画像をAffinity Photoで開いてみた
これはAffinity Advent Calendar 2019の3日目の記事です。中身はほぼありません。本当は前の記事をカレンダーの記事にする予定だったんですが、あまりにいろんな内容が詰め込まれてし...
これはAffinity Advent Calendar 2019の3日目の記事です。中身はほぼありません。本当は前の記事をカレンダーの記事にする予定だったんですが、あまりにいろんな内容が詰め込まれてし...
これはAffinity Advent Calendar 2019の1日目の記事です。 AdobeのPhotoshop、Illustratorを使っている人がAffinity Suiteを使おうと...
InDesignに限らず、Illustrator、Photoshopも同じなんですが、段落スタイルと文字スタイルのパネルが分かれてるんですね。Adobe FrameMakerでは段落カタログと文字...
InDesignに欲しいAffinity Publisher機能の連載なんですが、今回はInDesignのみならず、Illustrator、Photoshopにも欲しい機能です。ですからタイトルを変え...
合成フォントというのは、実際にそのようなフォントがあるわけではなくて、特定の文字種(あるいは特定の文字)に対してフォントやその他の書式を変更することです。たとえば、日本語部分は和文フォントを使うけ...
前の記事では、タイポグラフィパネルで「代替2」を選択したわけですが、これはAffinity SuiteがOpenType機能の「縦組用全角字形」(vert)をサポートしていないための措置です。いずれサ...
縦組の実現方法は2つあります。 テキストフレームを90°右に回転し、縦書用のフォントを使用する 1文字幅のテキストフレームを並べて連結する それぞれに一長一短がありますので、詳しく見...
「Affinity Publisherの『検索して置換』機能を使うと合成フォントできませんか?」 「文字コード範囲を指定して正規表現検索すればできますけど」 「漫画同人誌界隈でAffinity P...
続きです。「New Style…」をクリックすると、テキストスタイルの編集ダイアログが出るので、適宜名前を付けて保存します。ベースがになっていることを確認してください。 続いてこのドキュメントを...
前回の続きです。今回は非常に大事なところ。Affinity Suiteの文字パネル・段落パネルのデフォルトはとんでもない値になっているものがあるので、必ず段落スタイルを作成して使うようにしましょう、と...
ここまで、Affinity Suiteで日本語を使うための最低限の設定を行ってきました。次はモノルビの予定でしたが、その前に、テキストのデフォルト設定の話と、テキストスタイルの話をしないといけません。...
前のエントリでも書きましたが、Affinityソフトウェアを購入しました。まだ、軽く触っただけですが、かなりよいです。特にいいのが、PublisherからシームレスにDesignerやPhotoに...