Affinity Publisherで縦組合成フォント(5)合成フォントっぽいこと
合成フォントというのは、実際にそのようなフォントがあるわけではなくて、特定の文字種(あるいは特定の文字)に対してフォントやその他の書式を変更することです。たとえば、日本語部分は和文フォントを使うけれども欧文の部分は(和文フォントの従属欧文で ...
Affinity Publisherで縦組合成フォント(4)OpenType縦組用全角字形
前の記事では、タイポグラフィパネルで「代替2」を選択したわけですが、これはAffinity SuiteがOpenType機能の「縦組用全角字形」(vert)をサポートしていないための措置です。いずれサポートされるでしょうから、そうなると「縦 ...
Affinity Publisherで縦組合成フォント(3)縦組の実現方法
縦組の実現方法は2つあります。 テキストフレームを90°右に回転し、縦書用のフォントを使用する 1文字幅のテキストフレームを並べて連結する それぞれに一長一短がありますので、詳しく見ていきます。 テキストフレームを90°右に回転し、縦書用の ...
Affinity Publisherで縦組合成フォント(1)アンチック体
「Affinity Publisherの『検索して置換』機能を使うと合成フォントできませんか?」 「文字コード範囲を指定して正規表現検索すればできますけど」 「漫画同人誌界隈でAffinity Publisherに興味を示している方が結構い ...
Affinity Publisherで日本語処理(7)テキストスタイル
続きです。「New Style…」をクリックすると、テキストスタイルの編集ダイアログが出るので、適宜名前を付けて保存します。ベースがになっていることを確認してください。 続いてこのドキュメントをテキストスタイルのテンプレートとして使えるよう ...
Affinity Publisherで日本語処理(6)デフォルト設定は使ってはいけない
前回の続きです。今回は非常に大事なところ。Affinity Suiteの文字パネル・段落パネルのデフォルトはとんでもない値になっているものがあるので、必ず段落スタイルを作成して使うようにしましょう、という話です。 まず文字パネルからです。 ...
Affinity Publisherで日本語処理(5)テキスト関連パネル
ここまで、Affinity Suiteで日本語を使うための最低限の設定を行ってきました。次はモノルビの予定でしたが、その前に、テキストのデフォルト設定の話と、テキストスタイルの話をしないといけません。これをほったらかしておくと、後から大変な ...
Affinity Publisherで日本語処理(0)
前のエントリでも書きましたが、Affinityソフトウェアを購入しました。まだ、軽く触っただけですが、かなりよいです。特にいいのが、PublisherからシームレスにDesignerやPhotoに切り替えられるところですね(StudioLi ...