InDesign 21.3が出たよ。20.5.2はバグ修正が行われていた

3月27日の夜InDesign 21.3アップデートが来ました。そこでリリースノートを確認しに行った20.5.2にバグ修正があるのを発見。

UserVoiceを確認するとこの2つのバグはともに、21.2と20.5.2で修正されています。ひとつ前のバージョンは基本的にはセキュリティ修正しか行われないはずなんですが、バグ修正があると嬉しいですね。今後もこの調子でお願いします。


そういえば言及してなかったんですが、リリースノートに「機能のアップデート」がありますね。「新機能」ではないけれど変更点ということで追加されているんだと思います。このブログで何回か「新機能と修正された問題はあるけれど変更された機能を記載するところがない」と言っていましたが、リリースノートに記載されるようになったのは非常にありがたいです。

修正された問題はクラッシュするバグ、IDMLの問題の修正が多いです。

新機能は4つですね。このうち「Adobe Express で画像を編集するRGB画像だけなので、最初から見る気もないのですみません。各自でお試しください。「アクセシブルなコンテキスト区切り」「アクセシブルな用語集の書き出しePub、html関係なのでスルーです。ということで「フレックスコンテナの機能強化」しかここには書きません。

が、次のように書かれているんだけど、前からこうだったよね。

フレックスコンテナ内でインタラクティブ要素を直接作成できます。別途作成する必要はありません。子要素をロックして誤った移動を防ぎ、キーボードで正確に微調整できます。

ところが、前回指摘したところが修正されてる!

よかった、よかった。


ところで、私だけの環境なのかどうか、21.3で困った事態になっているのを発見。それはディスプレイ1920pxで、InDesignのメニューが入りきらないというもの。

21.2

21.3

 

つまり、ウィンドウ周りのどこかが変更されているってことだな。InDesignアイコンが小さくなっているので、変更を入れたことは間違いない。リリースノートには該当するものがないので、記載漏れか、影響が少ないということであえて記載しなかったか。

ともかくアップデートによって作業領域が狭くなるので、一21.2に戻します。前々からウィンドウ周りの挙動がおかしい(固定して動かず思った大きさにできない、ウィンドウの上辺をドラッグしてもウィンドウの大きさを変更できない)ので、その辺も含めて確認しなきゃと思います。

この問題、コミュニティフォーラムにあったはずなのだが見つけられず。たしか同1920pxでも「UIの拡大・縮小」UIサイズが3段階ある人と2段階しかない人で結果が違ったんですよね。