InDesignに欲しい!Affinity Publisher機能(2)オーバーセットテキストの編集

オーバーセットテキストって、分からない人いるかな? 文字量がテキストフレームより多くて入りきっていない場合、はみ出している部分のテキストを言います。

図は左からPhotoshop CC(2019)、Illustrator 2019、InDesign 2019なんですが、いずれも右下付近に田の字のようなマークがあって文字が入りきっていない(あふれている)ことを示しています。

そして何文字あふれているか、あふれているテキスト(オーバーセットテキスト)は何なのか分からない状態です(InDesignだけはストーリーエディタで開けば分かるんですが)確認するためにはテキストフレームを広げなきゃいけないんですね。

もし、テキストフレームの大きさは固定で、文章を変更したり、あるいは長体を掛けたりしてフレーム内に納めなければならない場合、一旦フレームを広げて編集し、そしてフレームサイズを元に戻す、ということをしなければなりません。面倒です。

その点、Affinity Publisherは違います。

右下のあたりに目に斜線が掛かっているアイコンがありますが、これがあふれているという印です。そして、そのアイコンをクリックすると

このように、目のアイコンに変わって、あふれている文字が表示されます。なんて便利な!

でもそれだけじゃないんです。このあふれている部分、この状態で編集もできるんです。

こんな風に長体を掛けて打ち消し線を付けて文字を追加して、といった、普通の文字編集ができます。目のアイコンをクリックすると非表示に戻ります。これ便利でしょ? InDesignにも欲しいよね。あ、Illustratorにも、Photoshopにもですか。