Affinity 3.1が出たよ
日本時間で3月16日21時ごろ、Affinity 3.1アップデートが来ました。
3.0.3→3.1.0ということで、マイナーアップデートとなります。昨年10月末の3.0リリースから約半年、初の機能追加があるアップデートですね。新機能はともかく、機能改善やユーザーの要望を反映した修正というのは嬉しいものです。
一番うれしいのはライトモードの復活です。これでだいぶ見やすくなりました。次に嬉しいのは、起動時に必ず表示されていたホーム画面を設定で非表示にできるようになったことです。
残念なのは、誤訳がほぼ修正されていないこと。まあ、報告してない私も悪いんですが、あまりにも誤訳が多すぎるので、どこから手を付けていいかわからない状態なんです。例えばこれです。左がWindows、右がMacです。
[ズーム]のサブメニュー、Windowsは「イン」ですがMacは「入力」です。もう怒る気にもならない。ちなみにIllustratorでは「ズームイン」「ズームアウト」です。
ていうか、ここはそもそも「拡大表示」「縮小表示」じゃないの?(カーナビに合わせて「詳細」「広域」もありかも)
そもそも彼らは言葉が雑。ドキュメントの描画領域も、あるところでは「スプレッド」と書いていたり「ページ」と書いていたり「キャンバス」と書いていたりで統一性がない。「シェイプ」の言葉の定義もあいまい(実はユーザーインターフェイス上には出てこない)。ドキュメント解像度や画像解像度は本来「ppi」にしなければならないところを「DPI」と書く。
という具合に、開発体制から見直さないといけない指摘になるのでなかなか重い腰が上がらないのです。
ここ最近忙しいので、しばらく更新頻度が落ちます。さらに愚痴の多い投稿が続くかもしれません。

