Affinity 3.3は最早メジャーアップデート! いろいろありすぎて追いつけない
9月15日の21:30過ぎぐらいのタイミングですかね、Affinity 3.3が来ました。早速アップデートしてリリースノートを確認。
新機能多すぎ。とてもすべてを試すことはできないですね。とりあえずブレンドツールの図だけ貼っておきます。ブレンドだけでどれだけのオプションがあるんだ。
特に追加の多いのがCanva AIです。色んな機能が追加されていて「Canva AIスタジオ」のツールも倍以上に増えています。本家CanvaのAI事情は追いかけていないのでよくわかっていないのですが、Canvaにここ数か月で入った機能が結構入っているんじゃないかと思われます。「レイヤーを分離」なんてついこの間話題になってた気がします。
Canva AIで一番うれしいのは標準モデル(Premium)だった「Leonardo」がなくなったこと。こいつは日本語を理解できなくて、いちいち英訳しなきゃいけなかったんです。仕方がないので上位モデル(Ultra)の「Nano Banana 2」を使ってたんですが、Ultraは生成コストが高いのでここぞというときにしか使えなかったんです。それが、バージョンアップによってLeonardoは消え、Nano Banana 2がPremiumに格下げ。やっと日常的に使えるようになりそうです。なお、Premiumには他にも「GPT Image 2」「Microsoft MAI 2.5」「Grok Image 2」が使えるようになっており、ようやく他の環境と同じ土台に立てたかな(有料だけど)。
また、塗りつぶしツール(旧グラデーションツール)に「拡散グラデーション」が増えてます。コンテキストツールバーでの表示は「ディフュージョン」になっていて、また翻訳の問題が。
これもうまい使い方を見つけると面白いんだろうけどまだこれから。
他にもいろいろあるけど調べ切れないので今回はここまでです。
なお、現在スクリプトを絶賛調査中です。これがある程度見えてこないとなかなか他の機能に手を付けられないのよな。実は出版にまつわる諸々のことを終えた後はスクリプトの調査をしてまして、大方できることを把握してようやくブログにしようと思っていた矢先にこのバージョンアップです。スクリプトも大幅に手が入って、やっと自由に配布できる形となりました。また、公式のリファレンスもできました。詳しくは調査を終えてから書きます。
Affinityのスクリプトダイアログについては大きく変わってなかったので、2.2.3のときに作ったすべてのコントロールの種類(+組み合わせ)を入れたダイアログはそのまま使えてます(一部クラッシュするものもある)。
詳しい説明は次回以降になります。


