CS5を再インストールした

InDesignを使用中、今使用しているフォントが認識されなくなるという症状に見舞われた。フォントを再インストールしたり、セーフモードで起動したりしても症状は一向に改善されず。ついにOSが壊れたと思いWindows 7を一から再インストールした。その後原因が判明したのだが、あまりにもお粗末なことをしていたので封印する。どうせそれ以前から多少おかしかったからいいのさっ。

そんなわけで、Windows版CS5のインストールをおさらい。

まずはOSをインストール。続いてドライバをインストール。ネットワークに繋がったところでWindows Updateを実行。

続いてMicrosoft Officeをインストール。さらにアップデートを実行。先にOfficeをインストールするのは偏にPDF Makerのためだけ。PDF Makerを使用しない場合は後回しにしても構わない。

そして次にCS5のインストール。本当はネットワークに繋ぐ前にアンチウィルスソフトをインストールしたいところなんだけど、これがあるとAdobeのソフトのインストールの邪魔になる場合があるので後回し。Adobeのソフトは他のソフトが存在しない状態でインストールすることを前提に作られているところが一部あったりするので(そんなはずはないんだろうけど、経験的にそんな気がする、他のソフトの前にインストールするようにしている。

そんなわけで、結果的にMicrosoftのサイトとAdobeのサイトにはアンチウィルスソフトなしにアクセスすることになる。あんまり気持ちのよいものではないが、この2社のサイトを信用するしかない。

で、CS5のインストールだが、Adobe Media Playerはインストールしない。使わないということもあるが、インストールするとコントロールパネルの[プログラムと機能]のところに「日本語AppName」という訳の分からん名前で登録されてしまうのだ。それが気に入らない(^^)

CS5本体のインストールが完了したらAcrobatのインストールだ。ここでのポイントは「CS5をインストールするならAcrobatでフォントを入れる必要はない」

なぜなら必要なフォントは既に入っているから。いや、ダブって入れてもいいんだけど、ハードディスクのなかった時代からパソコンを触っているので、無駄な重複ファイルでディスク容量を圧迫するというのはどうにも性に合わない。そんなわけでカスタムインストールにして日中韓言語サポートを外すのです。

で、インストールが終わったらアップデート。それが終わるとやっとアンチウィルスソフトか。いや、その前に削除するものが。

まずは[C:\Program Files\Common Files\Adobe\SavedFonts]にある旧バージョンのフォント。必要なら別の、もっと分かりやすい場所に移動しておく。

続いて[C:\Program Files\Common Files\Adobe\Templates\InDesign]にあるInDesignのテンプレート[C:\Program Files\Adobe\Adobe Illustrator CS5\Cool Extras]内の不要なサンプルやテンプレート[C:\Program Files\Adobe\Adobe Illustrator CS5\Presets]内の不要なプリセット[C:\Program Files\Adobe\Adobe Photoshop CS5\サンプル]内の不要なサンプル。あとCamera Rawは使用しないので[C:\ProgramData\Adobe\CameraRaw]内も空にする。それから、ほぼ間違いなく使用しないフォント。これは必要になったらいつでもコンテンツディスクから入れられるからね。

そしてようやくアンチウィルスソフトのインストール。続いてJava Runtime Environment(JRE)をインストールするのだが、ここで注意。インストール先のフォルダは標準の設定ではなく[C:\ProgramData\Adobe\CS5\jre]を指定して、CS5でインストールされた古いバージョンのJREを上書きする。標準の設定だと2つのバージョンのJREが別々にインストールされた状態になって、単にディスク容量の無駄(人によっては複数バージョンを入れる必要もあるかもしれないが。なお、http://kb2.adobe.com/jp/cps/864/cpsid_86449.htmlにあるように、上書きするとサポートされないらしいので、よい子は真似をしないでね。

ということで、あとはそれ以外のソフトをインストールして完了っと。ここまで書いて、ああ、時代に合わないことをやってるなあ、年だなあと感じてしまった。