没になった『Adobe DTPerに贈るAffinity Designer読本』を一部公開(有料でごめんね)

以前、Affinityの開発元Canvaに買収されSerif社のことを「商売はちょっとわからない」と書きましたが、実は私も商売がわかりません、Serif以上に。

ここのところ毎晩遅くて、かみさんに一生懸命仕事をしているように思われているかもしれませんが、ブログを書いたり(当然挙動の検証も含む)、AdobeコミュニティフォーラムX、DiscordでAffinityユーザーのサポートをしたりして遅くなっていて、その間一銭も入っていません(実は半年ぐらい無収入)。

さすがにそれではまずいので、少しでも生活の足しにしなくてはと、売れそうなものは売っていくことにしました(前の記事もそうです)。有noteの記事よりも内容が濃いこと間違いなし。


公開するもの2021年に計画していた書籍『Adobe DTPerに贈Affinity Designer読本』の冒頭部分です。構想を重ねていくうちにどんどん分量が多くなって(ダウンロード購入していただけるとわかりますが、このペースで書いていく1000ページを超えると予想されます)完成させることができなかったのですが、2025年10月31日に「Affinity by Canva」が登場したことにより没になることが確定しました。

ただ、「Affinity by Canva」が無料になったことで、その利用者が大幅に増え、一部誤解が生じている(乗り換えとか)ことを懸念しています。そのため、没原稿でありながらも公開することにしました。

広く知らしめるためには無料配布すればよいのですが、これを作成するためにかけた労力と時間、また、今後の活動資金のため、わずかながらお金を頂くという選択をせざるを得ませんでした。

内容2021年9月時点のもので、当時は「Affinity Designer」「Affinity Photo」「Affinity Publisher」に分かれているためそのことを理解して読んでいただければと思います。

IllustratorとAffinity Designerの登場の背景から、中にはほとんどの人が知らないことも書いてありますので(ヒント:Affinityの最大ドキュメントサイズは?)是非ご支援賜りたく存じます。

BOOTH200円で購入できます。購入するためにpixivアカウントを作成(無料)する必要がありますが、支払いはクレジットカード、銀行振込、コンビニ払いなどができます。なお、購入の際は「金額を上乗せして応援(BOOST)」していただけると大変ありがたいです。

なお、当時テキストファイルで保存していたため、今回レイアウトを行いました。使用したのInDesign 2026(30.0.0)です(アップデートのチェックも兼ねています)。Affinityでなくてごめんなさい。