Illustrator 29.8.10とInDesign 20.5.5はおそらくセキュリティアップデート。Affinityの8月パッチは?
今回はメモと雑談です。
8月14日にリリースされたIllustrator 29.8.10と、8月18日にリリースされたInDesign 20.5.5、いずれもひとつ前のバージョンですが、これらはおそらくセキュリティアップデートです。詳細は9月9日の月例セキュリティ情報で公開されると思います。
また、月半ばのAffinityの修正プログラムですが、8月はまだ来てません。多分来ないでしょう。私が報告したものはまだ直ってませんので、バグがないというわけではありません。
ここ数日Claudeでプログラムを作ってました。作ったのは画面キャプチャです。もともとScreenpressoを愛用してて有料版も使っていたんですが、これではAffinityの独自カーソルを見た目通りにキャプチャすることができないという問題を抱えていました。もちろんほかのソフトもいろいろ試していたんですが、どれもうまくキャプチャできない。『Affinity制作入門』でもキャプチャ画像をたくさん使っているのですが、カーソル部分を自分で描いて合成したりしてそこそこ大変だったのです。
ようやく少し落ち着いたので、今後のことも考えて何か対策しなければと思っていたのですが、ふとClaudeに作らせてみようと思いついたわけです。ただ、課金してないのですぐに5時間制限に引っかかって中断。数日掛けてようやく完成しました。
ClaudeはC++で書いたので、中を見る気にもなりませんが、次のような独自仕様を実装してもらいました。
- 遅延キャプチャ(デフォルトは3秒)
- カーソルを含むかどうか選べる
- 範囲を指定できる(ドラッグしてエリア指定およびウィンドウを認識させて指定)
- 発火はCapsLockキー(ファンクションキーなども選べるようにしてある)
- ファイル名は連番
ShiftキーやCtrlキーを押しっぱなしの状態でキャプチャするケースが多いので、すぐ上にあるCapsLockキーが使えるようにできたのは大満足です(このキーは全く使わないので)。
逆に他のキャプチャソフトにあって実装していない主な機能としては次のものがあります。
- ファイル名の日付時刻指定
- 保存するファイル形式の選択(作ってもらったのはPNGのみ)
- ファイル管理機能
- 簡単な描画機能
- 全画面とウィンドウキャプチャで別のキーを割り当てる
本当に自分しか使わない(使えない)ものになっていますので公開する予定はありません(配布できる形式にもなっていない)。
もう自分で必要なプログラムはAIを使って自作する時代ですね。今まではフリーソフトをいろいろ探し回ってテスト、比較、吟味してましたが、自分で作った方が満足のいくものができそうです。
今度は時計&カレンダーを作ってもらおうかな。タスクバーの文字が小さくて読みにくくなってきているので、その領域にかぶせて大きな字で表示するものがほしいです。