Illustrator日本語版プレリリースが公開プレリリースになりました

ここのところ(23.1以降)のIllustratorがおかしいという話を前にも書いたんですが、私の外にも不満を持つ人がいて、それがAdobeに伝わったのかどうなのかわかりません。今まで申請・承認が必要だったIllustrator日本語版プレリリースが、登録さえすれば誰でも参加できる、公開プレリリースになりました。

これのどこがよいかというと、従来、ベータ版を試したい場合は、公開プレリリースである「Illustrator CC(英語)に参加する、もしくは「Illustrator日本語版プレリリース」に申請して承認される必要がありました。英語の方は「公開」なので誰でも参加できるのですが、言語のハードルが高く、また、日本語版特有の機能や日本語メニュー名などについて話し合われることはほぼないと思われます(注:推測です。NDA(秘密保持契約)があるため、何が話し合われているかを知ることはできません

一方「Illustrator日本語版プレリリース」の方は日本語版に特化して話し合われている(と思われる)ので、話し合いもおそらく日本語でしょう。日本語版を使っている人にとってはこちらの方が使いやすく、また情報も得やすいと思います。しかし、申請・承認制で非公開なのでAdobプレリリースのトップページに表示されていませんでした。実際に参加している人か、こまめに私のブログを見ている人でないと存在すら知らなかったのではないかと思います。

そんな「Illustrator日本語版プレリリース」が公開プレリリースとなったことで、門戸が大きく開かれました。

参加したい場合は、まず「Adobeプレリリースプログラム」に参加する必要があります。Adobプレリリースのトップページに行き、Adobe IDとパスワードを入力します。次に携帯電話番号を入力します「+81」が表示されているので、続けて電話番号の最初の0を除いた部分を入力して「Continue」ボタンをクリックします。すると携帯電話にショートメッセージが届きます。そこに記載してある6桁の数字を入力して参加完了となります。

参加が完了するとトップページが表示されるわけですが、その画面中央「利用できるプログラム」をクリックするとコミュニティの一覧が表示されます。その中から「Illustrator日本語版」を探して「参加」をクリックすればよいです。

他にも「After Effects 日本語版「Animate 日本語版「Dreamweaver – 日本語版」が、日本語版についての公開プレリリースとなります。それ以外の日本語版プレリリースは非公開ですね。Photoshop、InDesignに参加したい場合はこちらを参考にしてください。2年前の情報なので異なるかもしれません。